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みやざき聴障協ニュース

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2018年4月号
2018年4月号表紙

 3月12日に平成29年度第4回県協会理事会が開催されました。平成30年度事業計画、予算について協議を行ったほか、規程、規則の修正を行ないました。
 今年からさ来年にかけて、県協会創立70周年記念事業、全九州ろうあ者スポーツ大会、全国ろうあ者体育大会の九州分散開催など、大きな行事が重なります。県内手話言語条例制定に向けた動きと合わせて、一丸となっての取り組みが問われます。

 他にも、聴覚障がい者のためのセミナー、全国ろうあ者大会開催の案内、盲ろう者向け通訳・介助員養成の修了などを紹介しています。


みやざき聴障協ニュース400号のあゆみ

 「みやざき聴障協ニュース」が、今月で400号を迎えました。400の数字だけを見ればそんなに感慨は持てないでしょうが、毎月1回発行で400号となると33年と7ヵ月間一度も休刊せず発刊を続けたわけですし、それなりに評価され、感動的に受け止められるのではないかと思います。本紙の発刊目的は、社会福祉法人宮崎県聴覚障害者協会の会員、手話通訳関係者、県内の市町村行政などに本会の活動や業務の実態を情報としてお届けすることにあります。手前味噌になりますが、県内の他の障害者団体で月々の情報を発信している団体はほとんどないのではないかと思われます。では、なぜ本会だけが月1回の会報を発刊しているのかと言いますと、当協会の会員のすべてが、情報・コミュニケーションの厚いバリアに囲まれているという事情があります。
 また、以前と違って、手話通訳、要約筆記関係事業など、公的な福祉事業の委託を受けており、その実施事業の内容を社会に啓発するとともに、聴覚障害者が効果的に活用できるようにするためです。当協会は、昭和24年に任意団体としてスタートしましたが、その時点から、手話通訳者の設置、聴覚障害者福祉施設の整備、運転免許受験資格の獲得などを目標に全国の聴覚障害者団体と共に運動を続けてきました。その後、任意団体では公的事業の受託に制約があるということで、社団法人の認可を得て、初めて専任職員の採用を得ることが出来ました。社団法人による事業の取組みは、専任的に取り組める職員の採用もあって順調に進み、その結果は、県・市町村行政の評価を高めることになりました。その後、平成7年に県立聴覚障害者センターの委託問題が出て、社会福祉法人格の取得が課題として浮上し、受託を必然とする立場から社会福祉法人の認可を得て、職員数、委託事業などが飛躍的に向上しました。このような経過というか、歴史の一コマ一コマが「みやざき聴障協ニュース」に記録されています。400号達成は、私どもにとって貴重な財産になるものです。(400号トップページより)


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